税理士園田篤弘事務所は、最新の法令に基づく高いコンプライアンスを重視し、上場会社の財務部門などの経験を活かして、納税者の適正な申告納税をサポートします。
リモート対応やクラウド会計ツールを活用し、クライアントの負担・不安・不満を解消することを目指しています。

税理士業務にあたっての基本理念

  1. 最新の法令や通達に基づき、上場会社並みのコンプライアンスを重視した助言や指導を進め、納税者の適正な申告納税をサポートする
  2. 現役の上場会社(東証プライム)財務担当役員としての、資金調達・会計税務・経営ノウハウを提供、経営革新等認定支援機関として金融機関との円滑なコミュニケーションを取りながら顧問先のニーズに対応
コンプライアンスを重視した創業支援・資金調達 税理士園田篤弘事務所

業務の進め方の基本方針

五つの負担・不安・不満を解消

  1. 休日・早朝・夜間・広域(遠隔地)の顧問先に対応

    WEB会議、チャット(Lineワークス)、クラウド会計(マネーフォワードクラウドを強く推奨*)を介したリモート対応で、休日・早朝・夜間・広域(遠隔地)の顧問先に対応。サブビジネスや平日日中は営業に専念したい小規模オーナー企業・個人事業主の税務業務にかかる負担・不安・不満を解消。

    他社クラウド(Freee 弥生 SAPHANA等)については弊所のリソースで対応できておりません。情報はエクセルデータ(CSV)交換の形とさせていただきます。

    MoneyForwardクラウド会計
  2. 資金調達にかかる負担・不安・不満を解消

    税理士自身の財務担当役員での実務経験と経営者感覚を生かし、融資・補助金採択・クラファン募集など資金調達に不可欠な事業計画・収支計画・資金計画の策定をサポートし、資金調達にかかる顧問先の負担・不安・不満を解消。

    ミーティング
  3. 税務調査の負担・不安・不満を解消

    税務調査リスクを減らす、書面添付制度※2(申告時に税理士が顧問先の状況を税務署に報告する)の活用を推奨し、顧問先の税務調査の負担・不安・不満を解消。

    電卓で計算
  4. 経理事務にかかる負担・不安・不満を解消

    帳簿や書類の長期保管を要さず、記帳業務の生産性を高める、電子帳簿保存法活用を推奨し、経理事務(特に帳簿書類の整理)にかかる負担・不安・不満についてクラウド会計を活用して解消。

    ネットワーク
  5. 節税対策に関する負担・不安・不満を解消

    最新の法令や通達に基づき、上場会社並みのコンプライアンスを重視した助言や指導を進め、納税者の適正な申告納税をサポート。一方適法な範囲での税負担軽減や決算対策を立案し、節税対策に関する顧問先の負担・不安・不満を解消。

    電卓

※1 経営革新等支援機関

中小事業者か認定経営革新等支援機関から支援を受ける流れ(PDF)同事業者向けパンフレット(中小企業庁

※2 書面添付制度

決算・税務申告が法令を遵守して適正にされていることを税理士が証明する書類を作成し税務署に提出する制度、利用によって税務調査の可能性が低減されるとされる。(日本税理士会連合会